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NA8C ブレーキ交換

R1GP2017 募集中です。
是非、ご参加頂けますようお願い致します。

■イベント名 : R1GRAND PRIX 2017
■開催日時  : 2017225日(土) 9:00~16:00
■開催場所  : 茨城県 筑波サーキット コース1000
■参加費用  : 19000円(税込み、保険料込み、計測器付き)
■問い合わせ先:詳しくは以下を参照願います。

R1-GP 2017 開催案内サイト)
http://www.geocities.jp/mikiproject_rs/R1GP/R1GP2017/index.html

さて、本日のブログです。
NA8Cのお客様のブレーキパット交換とエンジンマウント交換のご依頼です。

201612161

NA/NBのブレーキパット交換ってヒヤヒヤものなんですよね。
特にリアキャリパーの固着。
オーバーホールする気じゃなかったのに開けてみるとお亡くなりしているケースが多く見られます。
今回のNA8Cもその1台です。

まずはフロントブレーキをバラしてみると錆の嵐。
ブレーキパットの残り皮1枚って感じで鉄板が出るギリギリの残量でした。
ブレーキパットはスイカの身じゃないので残り1/4くらいになったら安全の為に早めに交換を推奨します。

201612164

ブリーダーニップルも外してみると錆だらけ。
フルード穴もほとんど埋まっています。
もうちょっとで、錆で固着してキャリパーから外れないところでした。
出てきたブレーキフルードもドロっとした錆の泥水のような状態です。
早期にオーバーホールをお願いします。

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加えてブレーキホースもとぐろを巻いてます。
前回の取付ミスですね。

201612163

フィッティング金具は定番のマルハモータースさんの新品を装着します。

201605213

ブレーキパットは勿論 信頼と実績のアクレさんです。

201311073

新品のフィティング金具を装着する際に最近気が付いている事は、ポン付けでパットを装着するとパットの動きがスムーズでなく現品合わせてパット側の隙間調整が必要だと思っていますので今回も一手間かけて微調整させて頂きました。
こういう拘りがクウォリティーの違いに繋がるんですよね。

201612162

フロントの取付はなんとか無事に完了しました。

2016121611

問題は、リアキャリパー。
ブレーキパットを取り外してサイドブレーキ調整用のアジャストギアーを取り外そうとした際にキャリパーの固着が発覚されました。
以前からお客様の車両はブレーキの効きが甘いとコメントしておりましたがやはり予想は当たっていたのですね。

既にオーバーホールは不可能な状態でキャリパー交換となってしまいました。
お値段は、左右で約7万円となります。

201612169

新品交換となってしまいましたが安全を確保する為には最善な手段だと思います。
危険な状態のキャリパーを無理やり使い続ける事は勧められませんから。
実際、オーバーホールでは得られない非常にスムーズな動きをしますし、これから長く乗られるのであればここで新品というのもありかもしれませんね。

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それに加えて今回はエンジンマウントも新品交換しました。

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201612167

この翌日、サーキット走行に行かれるとの事でしたので、しっかりとメンテナンス出来て良かったです☆

目先のお金でなかなかメンテナンスは、おこたりがちですが結果的には余計な出費となるケースもありますので計画的なメンテナンスを行う事をお勧め致します。
ご相談は、お気軽にお問い合わせ下さい♪

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