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NA8 クラッチライン メンテナンス

「NCEC用5速トランスミッションSWAP」 でようやくミッションがドッキングしたNA8。

同時にクラッチラインのメンテナンスを行います。

クラッチホースは、当店お勧めのJoyFastさんのクラッチステンメッシュホース
まさに、クラッチを踏んだ時のダイレクト感とメリハリがたまらないです。

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レリーズシリンダーもお客様からはこのままとの話もありましたが、現物を判断して交換を提案させて頂きました。
外して見れば一目瞭然。
ヨレヨロのクタクタでストローク量も新品と比べると明らかに足りないしオイル漏れもあります。

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こうなると気になるのは残りのクラッチマスターという事で、こちらも新品に交換しました。
いざ、交換してみると、やってよかったと思えるヘタり具合なんですよね。
タンク内にはスラッジが多くシリンダーからオイル漏れもあります。
外観から見えなくても見た目くたびれているマスターシリンダーは九分九厘こういった状態です。

201608061

何度やっても思いますが、クラッチラインはこの3点セットでの交換メンテナンスは必須ですね。
ついコストを削減したくなるところですが、たいした費用でもありませんしミッション交換、クラッチ交換の効果も半減されます。
大金かけて調子が戻らない、なんて本末転倒にならないように しっかりとした考えで長い目でメンテナンスメニューを是非お考え下さいね。

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それから、ミッションにダメージを受けている原因を私なりに現物部品と状況を確認しながら考察してみましたが、こういった状況により複合的にうまくストローク出来ていなかったのかもしれませんね。

Miki Projectでは、やっつけ作業は行わず何かトラブルがあった場合には、何故そこに至ったか?
について原因も考えるようにしています。
お客様と一緒にお車の事を考える、そんな作業を心がけております。

ミッションは、とりあえず150km試走して問題ありません。
これからオーナーさんにトータル1000kmの慣らしを行って頂きます。
秋には、サーキットで全開走行を楽しめると思います。

NA8Cでミッションのオーバーホールをお考えの方、是非Miki Projectにお気軽にご相談下さい。
きっと、あなたにベストな提案が出来ると思いますよ。

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