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2013年5月

大黒ドライブ☆

金曜の晩、大黒に中学の二人で息子と男旅ドライブしてきました。
ちょっと出遅れたので、大黒がCLOSEされるといけないので
自宅からフルで高速で行って来ました。
アクアライン経由で、つばさ橋を通過して、みなと未来の夜景を右手に
見ながら、ウインカーを左に出し大黒へ下る。
途中、嬉しいようで、iPodで走行中の写真を撮影したりしてました(笑)
以前は、座布団を置いていたバケットシートも、いつの間にかいらなくなって
随分大きくなったんだなって横目に感じました。

天気も良く、風もなく暖かなイイ夜でした。
ホント清々しかったです。

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大黒には、Z軍団、GTR-33、34、35、ポルシェ、ベンツ、BMW、
FT86、スープラ、などなど、沢山の車がそれぞれの穏やかな
夜の一時を思い思いに過ごしてました。

息子は、沢山の珍しい車に目を輝かせて一緒に見学してました。
彼の目には、どう映って、何を感じてくれたかな?
二人でお茶かって、輪止めに腰掛けて男同士の時間を過ごせました。

20年前には、まだアクアラインもなく、当時真っ赤なZ32の440PS仕様で
当時流行っていた湾岸最高速なんてやってたりして、ここに真夜中に来てたっけな。
今考えれば300km近いスピードでバトルなんてよくやってましたね(笑)
当時のような、マジなRやZも見かけなくなりました。
あれから随分時間が経ったな。

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そうそう、お宝スーパーカー1台居ました。
フェラーリです。

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こいつには、息子も大喜び。
良かった良かった♪

翌日の土曜日は、朝から部活だそうですので、良い子は 10:30に
早々に大黒をあとに家路につきました。

次は、夏辺りに行きたいですね!!
いい、男旅になりましたよ(^^)/

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NC用 オリジナルサスペンション MikiSpecialのリリース始めます!!

【NA/NB用 MikiSpecial】

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高い評価を頂いております、オリジナルサスペンション MikiSpecial(NA/NB用) に
あらたに、NC用を開発しましてリリースを行います。

【NC用 MikiSpecial イメージ】

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写真は、ベースとなりますTODAレーシングの標準品です。
これを 減衰、ケース長さ、スプリングレート、スプリング仕様(オリジナル直巻)、
完全Miki Specialのオリジナル仕様で開発します。
既に大枠の仕様は決定しており、これから作成に入ります。

やるからには、今迄のNC車高調整のウィークポイントを徹底的に改善し、
最高のパフォーマンスでの仕様を突き詰めたいと思います。

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これから装着を行うお客様のNCです。
真っ赤なボディーが非常にカッコイイですよね。

その他にも、アーム類のモデファイ、実走セッティングでのアライメント調整を
NA/NB同様に行いまして、最高の1台に仕上げます。
今回は、サーキットスペックですが、ストリート仕様にも勿論対応可能です。

今後、進捗をレポートしていきますので、是非お楽しみに!!

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1028 セットアップ完成!!

進行中の1028。
アライメント調整も完了しセットアップが全て完了しました。

まずは、そのアライメント調整から。
調整は、当方自慢の最新型の3Dアライメントテスターで調整を行います。
詳細はこちらから↓
http://www.geocities.jp/mikiproject_rs/image/araiment.mht

このテスターの特徴はなんといっても、その精度。
大手自動車メーカーの生産ラインにも導入されている設備でして
この状態で4輪が回転し実走状態でのアライメント調整が可能となります。
これ以上の信頼性のテスターはまずないでしょうね。
その設備で、豊富な経験で培ったノウハウを盛り込んでセッティングしますので
最高のパフォーマンスを発揮致します。

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こちらが、リアの調整風景。

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こちらが、フロントの調整風景です。

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この状態で、調整は、トー、キャスター、キャンバーを最大値迄振って
現状のコンディションを十分に把握した上で丁寧に作業を進めていきます。

このアライメント調整が完了したら最終実走チェックを行い作業完了となります。

同じサスペンションセッティングであっても、この作業を見ていただければ分かると
思いますが組み上げ方、仕上げ方で乗り味は別物になります。
納得のいくまで時間をかけて、最新の設備で調整されるからこそデモカーレベル
での仕上がりとなるわけです。

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今回も、納得のいくセッティングに仕上げる事が出来ました。
特に今回はフロントの旋回性をバツグンに良くするようにセッティングを施しました。
乗りやすくなったとかいうレベルでなく、サーキットの実戦にて戦闘力が確実に
アップするように仕上げました。
タイムアップは間違いないと思います。

この後、塗装の依頼も受けておりますので今は約1週間程、板金作業に入っています。

今回も、真面目にキッチリと妥協なくセットアップを仕上げました。
時間は、かかりましたが最高のマシンに組みあがりました。
早くオーナーさんにもドライブして頂きたいです!!

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1028 組み立て完成

1028 着々と進行しております!!

まずは、各アーム類を1点1点丁寧にボディーに取り付けが完了しました。
それと合わせてサスペンションも取り付けるのですが、
その前にサスペンションを全てバラして入念に各部の洗浄とオイル塗布、
そしてサスペンションの組付けを行います。
これが大変手間がかかります。

初期状態は、かなり汚れておりました。

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これをひたすら一生懸命に、ドンドン洗浄します。
こうしてあげる事で、この後の車高調整の際に調整も楽になるし、
なにより、こうしてメンテしてあげる事で長く車高調整機能の働きがスムーズに
行えます。
勿論見た目もありますが、機能を有効に生かす事が大事です。

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汚れたピロアッパーマウントも、丁寧に磨き

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汚れたスプリングアッパーシートも丁寧に磨き

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砂の噛み込みによる異音や動作不良を改善させます。
こうしてやっとサスペンションが組みあがりました。
組み込む際に気が付いたのですが、とりあえず組んだ状態でのプリロードは
個人的には、かけすぎたましたね。
そこはベスト状態にセットアップしました。

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今回、スタビライザーもNBターボ用+ショートピロリンクのセットに交換しました。
この組み合わせは、お勧めのセットアップです。
その際も、スタビゴムブッシュは納品状態では離型時の異物が多く付着しており
組み付けには適していません。そこで洗浄してグリスアップしてからスタビを取付します。
こうしてあげる事で、スムーズな動きに変わります。

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そしてやっとサスペンションが組み付け完了です!!

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それと今回オーナーさんに話をしてフロントロアーアームのボールジョイントを
交換させて頂きました。
この車両も交換した形跡はなく、サーキット走行車両なので保険という意味でも
破断事故を未然に防ぐ為にも必要と考え快く交換させて頂きました。

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その後、車高調整に入りました。
うちでは、車高調整にも非常に時間をかけて行います。
ミリ単位のでベストセッティングを行うには、1箇所車高を調整した後に必ず実走し
サスペンションの馴染ませを行ってから測定を行い、また車高調整を行うという
地味ですが確実な調整方法を行っております。
時間的には、3時間から長くて4時間をかけてじっくりと行います。
また、測定にあたっては水平出しを行った治具上での測定を行います。
可能な限り考えられる設備と可能な限り許される時間の中で最大限手間をかけて
こそデモカーレベルのセットアップが出来ると考えます。

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こうして組み上げたマシンで、実走チェックを行いました。
暫定仕様のセットアップで、非常にマイルドで且つ思うままに曲がる最高のセットアップ
に仕上がっています。
路面への追従性は、持ち込んだ際のコンディションとは明らかに異なります。

週末、最新設備でのアライメント調整を行い最終セットアップを出して完了です。
もう一息頑張ります!!

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1028 フルピロ組み立て

今回のメインの作業である、フルピロの組み立てに入りました。

ここで、あらためてフルピロの効果について簡単に説明しますと

まず、ノーマルブッシュでの硬度のやわらかいゴムブッシュでは

たわみが大きく、アライメント変化が大きい為に特にコーナリング時の

唐突な挙動や不安定な姿勢の変化が起きてしまいます。

また、リアに関してはトーコントロールが発生しリアの不安定な動きを

誘発します。

特にサーキットではこの症状が顕著に発生し、コントロール性が損なわれます。

そこで、強化されたブッシュに交換するのですが、うちでは強化ゴムやウレタンでは

なく、圧倒的にフルピロ採用率が高いです。(というか、ほぼフルピロですね)

その効果は、なんといってもピロ化によりアライメント変化がほとんどない事と

アーム類のスムーズな動きにより、とてもしなやかでダイレクトなハンドリングを

得られる事に加え、非常に車の「どっしり感」が出ると言う事ですね。

よく、巷の都市伝説的な話で、フルピロにするとガチガチになって乗り心地が

悪いとかいいますが、あれは全くのデタラメだと個人的には思います。

(※ハンドリングは、個人的なフィーリングなのであくまでも各個人印象により異なります)

また、一昔前のピロとは異なり最近のピロは格段に性能が良く、耐久性、耐水性も

良く信頼性が高まっております。

例え強化ゴムブッシュでさえ、経年劣化が起きるのですから、それと比較してもフルピロ

は耐久性にも全く見劣りしないと思います。

最近のスポーツカーや高級車の一部でもコストが掛かってでもパフォーマンスを得る

為にピロを採用している事を考えると、その効果は分かると思います。

前置きが長くなりましたが、それではフルピロの組み立て作業のレポートです。

今回採用したのは、うちの定番であるノプロさんのところのパフォーマンス・ピロブッシュセットです。

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組み立てに関しては、アームと受け側のボディー側とのクリアランスを均等に

最適化するように組み立てを行っているので正直手間は通常作業の2倍から3倍かけて

納得のいく作業を行わせて頂いております。

同じ部品でも組み手により、その出来栄えは変わります。

一切の妥協をせずに、デモカー以上のマシンを組み立てる。

そのモットーで作業を行わせて頂いております。

まずは、リアのアッパーアームから、

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ボディー側とのクリアランスも組んでは確認し最適なポジションに会わせこみます。

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こちらは、リアのロアーアーム。

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1点1点、確実にクリアランスを合わせこんでいきます。

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こちらは、フロントのアッパーアーム。

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そして、フロントのロアーアーム。

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全てのアームのピロブッシュを全て完了しました。

これから、組み立て作業に入ります。

そのレポートは、また次回お楽しみに!!

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1028 エンジンマウント& Moty'sオイル交換

進行中の1028ですが、今回はエンジンマウントとミッション、デフオイル交換です。

まずは、エンジンマウント交換。
NAシリーズにありがちなのが、エンジンマウントの劣化によるマウント切れ。
外してみたら、なんとバッサリと千切れてましたなんて事が良くあるケースですが、
今回は、リフレッシュも兼ねてサーキットでのミッションの入りが悪い事もあり
強化マウントに交換する事になりました。

こちらが外したノーマルエンジンマウント。
やはり、それなりの劣化が見られましたね。

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そして、こちらがマツダスピードの強化エンジンマウントです。
信頼性のある定番のパーツですね。

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これをマウントに取り付けて組み立てました。

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エンジン始動時の確認では、かなり振れも抑えられたようです。
あとはミッションの入りはサーキットにて別途確認ですね。

それと合わせて、ミッションオイルとデフオイルをMoty'sオイルに交換しました。
タイプは銀号にて長年実績のあるグレードを今回投入させて頂きました。
先日、銀号で使用しているエンジンオイルがサーキットにて評価が高かったので
今回、ミッションとデフにも投入して頂いた次第です。
ミッションオイルでは、以前は銀号も稲妻シフトが多いのでミッションを3機も壊して
いましたが、このオイルに交換してからは8年以上サーキットでの過酷な使用下でも
1機も壊れておりません。
このオイルは本当にお勧めです!!

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さあ、この間にアーム類もシャーシブラック塗装が乾燥したようですので、
フルピロブッシュ組み立て作業に入りますよ!!

お楽しみに♪   

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1028 アーム塗装

進行中の1028の取り外したアームの塗装作業です。

こういった地味な作業って装着してしまえば見えない部分ですし、

一度汚れてしまえば、洗うところでもないので、

本来は、ざっくりと塗装だけしてしまえばいいのかもしれませんが、

オーナーさん自身、このロードスターをリフレッシュさせるのに

かなりの努力をされているのを私も知っていますし、

だからこそ、こちらも最大限の誠意をもって作業させて頂いております。

アームは、洗浄、下地作業に2時間半。

シャーシブラック塗装に2時間かけてじっくりと綺麗にしてあげました。

塗装後は、1本1本丁寧に乾燥させています。

明日、一日乾燥させて明後日からフルピロの組み立てに入ります。

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まだまだ頑張ります!!

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