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2012年10月

NBクーペ完成

(R1-2013募集案内は進行中です。もう少しお待ち下さい)

昨日ようやくNBクーペが完成しました。

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いや~ホントに納得いくまで細かなところまで見たので納得のいく完成です。

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トレッドもワイトレ&フェンダー加工で勿論ツライチ!!
安定性もルックスもバツグンです。
こういうところ大事です♪

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エンジン自体はNB2ノーマルですがこれで十分です。
ウェイト的にもNBの総重量1190kgに対してクーペは1220kg。
30kgの重量増し程度。(リアが30kg思いです)
足とボディーのパフォーマンスはこれでピカイチです。
太鼓判押します!!
理想のNBクーペの完成です♪

この辺を考慮して先週1週間はマジで走り込みました。
昨晩は、NBクーペさんと一緒にテストコースへ繰り出しました。
NBクーペさんもこれほどまでに激変して良くなるとは思っていなかった
と大満足。
思わず2つのテストコースへ走りに行っちゃいました(笑)

コメントとしては、
・バネレート、減衰ともにハイレートでのセッティングにも
関わらず非常にマイルドでタイムアタック仕様でもストリートで全然乗れちゃいます。
・兎に角、足の動きがしなやかでギャプを乗り越えた際に1発で姿勢が安定する。
・ステアリングを切った際にリニアに反応してマシンが行きたいところに行ける。
・どこまでもブレイクすることなく踏んで行ける。
・いままでとは全く別もの。
といった感想でした。

時間をかけて作るのは大変でしたが、大満足頂けてよかったです。
しかし、今迄NBクーペなんて考えてもいませんでしたが、
このクーペを見てホントにカッコイイし戦闘力的にも高いし欲しいと思っちゃいました。
ルックス、NB後期エンジンのトルク、ボディー剛性が一体化して
非常に魅力的なマシンでした(^^)/

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R1-GRAND PRIX 2013 開催します!!

月日が経つのは早いもので、
もうこの時期になりました。

今回でお陰さまで第8回を迎えます、
R1-GRAND PRIX 2013を下記にて開催致します。
募集申し込みに関しては、準備が整い次第、あらためてご案内させて頂きます。

■開催日時 : 2013年2月9日(土)   9:00~16:00
■開催場所 : 茨城県 筑波サーキット コース1000

初めて開催した頃は、いくつかあったロードスターの走行会も殆ど存在しなくなった
時期でみんなほぼラバラバな活動状態でした。
それに、ロードスターから離れる方々も時代的に多かった時だと記憶しています。

ロードスター本来の走る楽しみを少しでも多くの皆様に味わって頂きたい、
もっとサーキットの間口を広げて気軽にサーキット走行を楽しんで頂きながら、
長い目で目標をもってスキルアップとステップアップをして頂きたい、
という志から、R1-GRAND PRIXを多くの方々のお力添えを得ながら開催してきました。

最初にこのイベントを始めようと決意した時は、10年を目標に頑張って、
誰もがロードスターでのサーキット走行を安全に気軽にマナーをもって楽しめる
ベースを築きたいと思っていました。
この目標は、マナーをもってご参加下さる皆様のおかげで確実に成果を上げてきている
のではないかと感じています。
そんなR1も、早いもので今回で第8回です。
皆様に育てられ、築き上げてきたおかげで10年という目標も見えてきたと思います。

昨今では、ロードスターのサーキットイベントも確実に増え、
多くの方々がサーキットに足を運んで下さるようになったのではないかと思っています。
そんなきっかけの1つにR1-GPが関わっていたのであれば嬉しい限りです。
これからもずっと、私が続けられる限り、R1-GRAND PRIX は継続していきたいと思ってます。

決して敷居の高いイベントではございません。
初心者、女性の方でも安心してお気軽にご参加頂けます。
微力ながら、皆様が安全に楽しんで頂けるよう精一杯努力しますので、
皆様、お誘い合わせの上、どうぞご参加下さいますよう宜しくお願い致します!!

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NBクーぺ 作業日誌

NBクーペの製作も最終段階に入ってきました。

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フルスペックの新サスペンション Miki Specialを今回は投入。
比類なきパフォーマンスを発揮するこの足はやはり最高です。
銀号で装着しているサスペンションです。
安定感は今迄とは別次元です。

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こちらがリア装着状態。
真紅の足が美しいです♪

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こちらがフロント装着状態。
サスペンションの組み立ても部品1点1点を丁寧に清掃、グリスアップも行いながら
時間をかけて組み立てました。

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そして、車高調整セッティングも水平状態に治具だてされた設備にて
正確に調整が行われます。
1箇所調整しては実走しサスペンションをなじませて再度調整を繰り返す
という気の遠くなるような作業です。
ですので車高調整だけで、ゆうに半日はかけてキッチリ作業します。
これはデモカーレベルのマシンを製作する上では絶対に譲れない拘りの
作業です。

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車高調整が完了したら、1G状態にてスタビリンクの調整の最適化を行います。
そして納得の上でのアジャストが完了しました。

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車高調整が完了したら、お次はアライメント調整です。
当方自慢の最新型の3Dアライメントテスターで調整を行います。
詳細はこちらから↓

http://www.geocities.jp/mikiproject_rs/image/araiment.mht

その贅沢な精度ある設備と蓄積されたノウハウに基づくセッティングを
あますところなく調整していきます。

この状態で4輪が回転し実走状態でのアライメント調整が可能となります。

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こちら↓がリアの調整風景。

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こちらが↓フロントの調整風景。

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この状態で、調整は、トー、キャスター、キャンバーを最大値迄振って
現状のコンディションを十分に把握した上で丁寧に作業を進めていきます。

このアライメント調整が完了したら最終実走チェックを行い作業完了となります。

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同じサスペンションセッティングであっても、この作業を見ていただければ分かると
思いますが組み上げ方、仕上げ方で乗り味は別物になります。
納得のいくまで時間をかけて、最新の設備で調整されるからこそデモカーレベル
での仕上がりとなるわけです。

今回も非常に納得のいく仕上がりとなりました。
サスペンションのセットアップでお困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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NBクーペチューン その3

作業優先でなかなか記事もアップできずおります。

取り急ぎ、進捗を書き残します。

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今回の車両はブッシュ交換は行っておりません。
そこで、費用対効果の高いトーコンキャンセラーの交換を行いました。
このパーツはウチではお勧めパーツとしてキャンペーンとして取り扱っております。
詳しくは、コチラ をご覧下さい。
リアのドッシリ感が非常に高くなりますよ!!

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それからこれから週末にかけて行う新サスペンションの取付及びアライメント
調整に備えてロアーアームのカムボルトを前後合計8本新品にしました。
コレを新しくする事でアライメントが飛躍的に調整しやすくなります。

さて、本日今迄装着していたサスペンションキットが取り外せたので
明日からいよいよ新サスペンションの取付、アライメント調整に入ります。
インストールする足は勿論比類なくパフォーマンスを発揮するコイツです!!
そう、Miki Specialです。
今からセットアップがワクワクします♪

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お楽しみに(^^)/

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NBクーペ チューン その2

フロアー補強が完了したところで
オーナー様のリクエストでもあるオートエグゼのメンバーブレース
を装着。
といっても今回はフロントのみ装着です。
基本的な剛性はフロアー補強で十分ですからね。
このメンバーブレース、通常はリアとセットでの取り扱いとなって
いますがフロントのみでも取り寄せ出来ますのでご希望の方が
おりましたらお気軽にご相談下さい。

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こちらが装着画像です。
真っ赤な補強が美しいですね。
フロントの剛性感もかなり向上します。

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そして、スムーズなサスペンション動作をさせる為の基本的な整備として
定番のスタビブッシュの分解、清掃、グリスアップを行いました。

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なんとフロントのブッシュのステーの取付ボルトが3回転程締まりきって
いませんでした。
これは緩みというより取付時に最後までキチンと締めて居なかった
可能性が高いですね。

小出しに報告しましたが、今回はここまで!!
また、次回お楽しみに♪

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NBクーペ チューン その1

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NBクーペのチューンを行います。
NA、NBのオープンとはルックスが異なりますが
基本的な構造はNB後期と同じになります。
クーペでサーキット走行をターゲットにしている車両はめずらしいですが
完成度の高いサスペンションとボディー補強を行います。

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このNBクーペは純正のフロントとセンター(NB後期用)の補強パーツが
取り外して付いていなかった為、まずは定番のフロアー補強を施工しました。

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フロアーのコンディションは非常によく、スムーズにフロアーパネルを取付出来ました。

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1点1点丁寧に溶接作業を行い、きっちりと固定完了です。
ボディー剛性の高いNB後期であっても、その効果は絶大ですね。

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補強プレート取付後は、コーキング処理とピッチ塗装を施工して完成です。

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NB後期のセンター部はこのような仕上がり具合です。
今回も、非常に綺麗に完成しましたよ!!
次回は、サスペンション系をレポートしますのでお楽しみに♪

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NA8C Sr2作業日誌(完成偏)

NA8C Sr2作業日誌も今回で完成偏となります。

オーリンズDFVの車高をベストポイントに調整します。

こちらがフロント↓
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今回はスタビのピロリンクの最適調整も行いました。
こちらがフロント側。


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こちらがリアのダンパーとスタビピロリンク。
前後のバランスを最適なポジションにセットアップしていきます。
今回、4時間かけて4輪の車高を一度調整したのですが、
195の55タイヤが予想以上に大きくて、ボディーとの干渉も加味して
更に4時間かけて再度車高をリセッティングし直しました。

車高調整が完了したら、お次はアライメント調整です。
おなじみの最新型の3Dアライメントテスターで調整を行います。
詳細はこちらから↓

http://www.geocities.jp/mikiproject_rs/image/araiment.mht

その贅沢な精度ある設備と蓄積されたノウハウに基づくセッティングを
あますところなく調整していきます。

この状態で4輪が回転し実走状態でのアライメント調整が可能となります。

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こちら↓がリアの調整風景。
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こちらが↓フロントの調整風景。
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この状態で、調整は、トー、キャスター、キャンバーを最大値迄振って
現状のコンディションを十分に把握した上で丁寧に作業を進めていきます。

このアライメント調整が完了したら最終実走チェックを行い作業完了となります。

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同じサスペンションセッティングであっても、この作業を見ていただければ分かると
思いますが組み上げ方、仕上げ方で乗り味は別物になります。
納得のいくまで時間をかけて、最新の設備で調整されるからこそデモカーレベル
での仕上がりとなるわけです。

今回も非常に納得のいく仕上がりとなりました。
オーナー様も走行されて、満足のいくセットアップに喜んでおられました♪
頑張ってとても良かったです!!

サスペンションのセットアップでお困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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スロットルワイヤーの恐怖

今作業中のNA8C Sr2。
車高調整の為にガレージ内で移動させようとしたら
突然パッツリとアクセルワイヤーが切れました(汗)

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原因は二つ考えられまして、1つはやはり経年劣化で、
もう1つはこの車キャブ車でして、またスロットルの戻りをよくする為に
リンケージのスプリングを強化してあるのでワイヤーへの負荷も
大きかったのでしょうね。

そこで新品のアクセルワイヤーを注文しようとしたのですが
なんと現時点でマツダが出荷してくれるNA8C Sr2用のアクセルワイヤー
はメーカー欠品しております。
というか生産の予定なし。
ま~色々とNAシリーズも欠品パーツがちらほらと出てますが
機能部品であるアクセルワイヤーが出ないってどういう事よね。

でもって焦って色々探し当てたのが、NB後期のアクセルワイヤーが
どうやらNA8C後期に付きそうって事でした。

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で、今回人柱的に流用ネタに頑張って検証してみました!!
写真上がNA8C Sr2純正。
下がNB後期。
黒い被服部の長さがNB後期の方が10cmほど長いですが
アクセルペダルの形状とワイヤーの出ている寸法はほぼ同じです。

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上がNA8C Sr2、下がNB後期のアクセルペダル部分。
形状は若干異なりますが、全く問題なく付きました。

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こちらが、NA8C Sr2。

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こちらが、NB後期。

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こちらがワイヤー先端部。
ワイヤーの長さが、ほぼ同じである事が分かります。

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アジャスト部の形状もほぼ同じです。

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こちらが切れたワイヤー先端部。

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ワイヤー中央の被服部には、固定用のパーツが2個付いてました。

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NB後期のワイヤーにはバルクヘッドから出ている箇所に補強用と思われる
板金が取り付けられていました。

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無事に取付、調整も終わりまして快調に動いてます。
アクセルペダルの動きも若干軽やかになりました。

今回、ガレージ内で止まったからホント良かったのですが、
コレがセッティングや一般道だったらと思うとぞっとします。

この情報が誰かのお役にたてる事を期待します!!

(注意)
 アクセルワイヤーの装着に関しては自己責任にて行って下さい。
 当方では責任を負いかねますので宜しくお願い致します。

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NA8C Sr2 作業日誌

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NA8C Sr2のボディー補強と足のセットアップを行います♪
現状、補強的には4点のロールバーのみ。

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これに、人気定番メニューのフロアー補強を施行します。
フロアー補強の詳細は こちらから

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この車両は若干フロアーのダメージがあったので施行前にしっかり修正を行いました。
そこに、補強プレートを1点1点丁寧に溶接して装着を行います。

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取付け後には、しっかりとコーキング処理を行い、最後にピッチ塗装にて仕上げを行います。
今回も、バッチリ仕上がりましたよ。

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それと、今回はアライメント調整前にタイヤも新品のR1Rに装着しました!!
これで正確なセットアップがが行えますね。

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サスペンションのセッティングの前に、前後スタビライザーブッシュの分解洗浄と
グリスアップも行いました。
しなやかな足を造るには、こういう細かな部分のメンテも非常に大事です。

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さあ、次回はサスペンションのセッティングになりますのでお楽しみに(^^)/

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