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2012年5月

ゼッツー

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うちにも、ようやくゼッツー(DIREZZA ZⅡね)がお目見えしました。
このタイヤのインプレもチラホラ出始めましたし、うまく使えばタイムアップ
出来そうですね。
今年は、コイツが主流になりそうですね。

装着するのは、今セットアップで入庫しているNA8C。
サーキット走行車両なので205/50/15をアドバイスさせて頂いたんですが
今は、195に拘りたいとのご要望で、195に決まりました。

こういう自分の中でのレギュレーションというか、拘りって素晴らしいと思う。
こういう方って、きっと伸びるタイプだと思う。
それに何より、楽しんでサーキット走っておられるんでしょうね。
自分が楽しめる事、これが一番大事だと思います。
そういう方って、見ていてもカッコイイですよね。

今回は、このタイヤで思う存分サーキットを楽しめるように
私も完璧なセットアップを頑張って応援したいと思います。
もちろん、ご依頼通りにタイムアップ出来るように仕上げたいと思います!!

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体重測定

17インチ化に向けて、体重測定してみました。

今回の17インチ化に向けて譲れないのが、最終回転部分である
タイヤ+ホイール部(以後タイヤ部)の軽量化。
そもそも、17インチ化のデメリットって言えば、
タイヤ部が重くなること。
これによって、加速時のモッサリ感が出てしまいレスポンスが悪化する。

この対策案として、HETHEL(ヘセル)ホイールを採用しました。
9J×17 6.71kg という超軽量。
このアドバンテージを今回の秘策としたい。

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これに今回からA050に代わってHanKOOK VENTUS TD(255/40/17)
をコンビネーションします。

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はたして、今迄の15インチと比較して、どんだけ重くなったのか
っていう検証です。

で、体重測定してみました。

まず、エンケイ ESターマック(7.5J / 15インチ)+A050 225/50/15
ドンッ

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15.6kg

次に、HETHEL(9.0J / 17インチ)+HanKOOK  VENTUS TD(255/40/17)

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19.2kg
3.6kgの体重増

はたしてこれが、レスポンスをロスしてでも、旋回スピードが優位に働いて
トータルで見て、プラス方向に働いてタイムアップするかって事。

チューニングって、常にトレードオフだと思う。
全て良い方向になるチューンって、なかなかない。
必ず、何かを失ってでも更に良い方向に進むか。
そこの駆け引き。
しかも、これってやってみなければ分からない事がほとんど。
失敗を恐れては前には進めないし、自分の直感でイケると信じたら
やってみるしかないよね!!

基礎データは、取れたのであとは進んでみましょ!!
とりあえず、体重測定でした。 (^^)/

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その先へ

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その先へ、進もうと思う。

その先が、どうしても見たいし確かめたい。

2年前くらいからずっと考えていた事だけど、立ちどまってはいられないし

進んでみるしかないと思う。

銀号、17インチ化にトライします。

正直、ロードスターではまだ誰もこれで確実な成果を出した人はいないし

パワーロスで諦めた人の方が多いと思う。

「チューニングに終わりはない、終わらせる事は出来るけど」

これは、僕のチューンに対する信念でもあり、自分を奮い立たせる大事な

キーワードです。

タイムアップには、パワーアップという選択肢もあったけど、

やっぱり銀号はコーナリングマシンでありたい。

こういうコダワリって必要だよね。

既に43歳のわたしに、パワステなしで17インチ回せんのか?

っていう不安もありますが(笑)、失敗と挫折と苦労は覚悟の上で

これから時間を見つけながらコツコツと造り込みたいと思います。

成功してタイムアップしたら、褒めてやって下さい♪

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NBセッティング

NB1のアライメントセッティングの続きです。
目標としてはサーキットでの確実なタイムアップです。
オーナー様は、既にラジアルタイヤでTC1000を42秒台で走る実力をお持ちの
ランナー様です。
さて、ここまでの実力からどうポテンシャルをアップさせるかが
造り手としての腕の見せ所です。

サスペンション取り付けの後には、約3時間かけてミリ単位の車高調整を行います。
この車高セッティングも一つのキーワードでウチ独特のノウハウでのセッティングを
施工致します。
車高調整の後には、十分な実走行チェックとセッティングを繰り返します。
ショートサーキットレベルの走行とストリートでの両方を一晩かけてじっくりと実走します。
この工程があるからこそ当方で施工を行う意味があるのです。
ただ組み上げるだけではチェンジニア。当方は1台1台デモカーレベルでの仕上げを
行う、まさに車のオートクチュールというべき作業を実践しております。

そして、最終仕上げは当方自慢の最新3Dアライメントテスターでのアライメント調整です。
テスターの詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.geocities.jp/mikiproject_rs/image/araiment.mht

その贅沢な精度ある設備と蓄積されたノウハウに基づくセッティングをあますところなく
調整していきます。

この状態で4輪が回転し実走状態でのアライメント調整が可能となります。

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調整は、トー、キャスター、キャンバーを最大値迄振って現状のコンディション
を十分に把握した上で丁寧に作業を進めていきます。

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このアライメント調整が完了したら最終実走チェックを行い作業完了となります。

同じサスペンション交換であっても、この作業を見ていただければ分かると
思いますが組み上げ方、仕上げ方で乗り味は別物になります。
納得のいくまで時間をかけて、最新の設備で調整されるからこそデモカーレベル
での仕上がりとなるわけです。

今回も非常に納得のいく仕上がりとなりました。
特に今回は、絶対の自信をもつMiki Specialを装着したので
そのマイルドな路面への追従性、且つコントロール性の高さは非常にすばらしい
です。
最終実走セッティングをしていて思わずワクワクしながら走り込んでしまいました。

サスペンションセッティングでお困りの方は、是非ともお気軽にお問い合わせ下さい。
きっと、ご満足頂ける仕上がりをお楽しみ頂けると思います。

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NB1 アライメントセッティング

セッティング中のNB1にMiki Specialが装着されました。

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真っ赤な車高調が走りをその気にさせてくれます!!
性能だけでなく、こういったデザインの美しさもやっぱり大切ですよね♪

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このお車はサーキットメインの車両なので、走り重視のアライメントを
味付けします。

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このセッティングの様子を今回と次回の2回でお伝えしたいと思います♪
皆さん、楽しみにしてて下さいね!!

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